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山陰シャクリ旅
その1・エギング編

今回は週末を利用し,今が旬のアオリイカのエギングと,
シーズン突入したヒラマサのジギングを楽しむ計画です。
まずは,アオリイカから・・・


               10月5日 アオリイカ

山陰シャクリ旅1日目は,エギングです。
1日目といっても,夕方4時ごろにやっと現地入りしたため,大好きな昼イカを楽しむ時間が少ないのが,ちと悲しい・・・

 今回のポイントは,鳥取と島根の県境付近,島根半島です。ここは,磯場と砂浜が点在している上,複雑に入り組んでいるため,格好のアオリイカスポットとして有名です。
次の日に乗るジギング船の船着き場の下見に七類港に立ち寄りました。,潮通しのよさそうな岸壁には,墨跡がいっぱいです。
どうやら,うわさ通りの状況のようですが,釣り人が見あたりません。
話では,人が多くて大変・・・ということでしたが・・・
もしや,いつもように,この前までは・・・ってやつ???(笑)
風があり,水面が波立っているので,イカの姿は確認できません。
とりあえず,風向きを考えて,よさそうな漁港を探すことにします。

西へ移動。どこも良さそうですが,風と釣りやすそうな波止(重要!)を求めて移動を続けて,野井漁港までやってきました。
もう,5時前です。
釣り人が一人いましたが,「昨日はアジがいっぱい回っていてイカもよかったけれど,今日はアジが少ない。」と言葉を残して帰って行きました。
波止は貸し切り状態です。(笑)喜んでいいのか・・・
ベスト電器の服を着た人が様子を見にやってきました。
「何が釣れるのですか?」 「イカをやってます。」
「え?昼でも釣れるんですか?」 「ええ。見えるのでおもしろいですよ。」
そんな会話をしながらイカを探します。
いっしょに2人も探してくれました。(笑)

潮はいい感じで流れているし,波もやや低めです。風だけが強めです。
目を凝らすうちに,見えました!内側に群れてました。
いるんです。やっぱり。

 「ほら,あそこ。オタマジャクシみたいなの分かります?」

3号エギを大きくシャクってやると,周りからワラワラと集まってきました。
2投目で,そのうちの1つがしっかりと抱きつくのを確認して,合わせます。

「おおー!ホントだ!これは,おもしろそうですねー!」
「ね。昼でも釣れるでしょ。」

続けてもう1パイ追加しました。
ギャラリーに喜んでもらえてました。
なにより,わたしのプライドが満たされました。(笑)

辺りがだんだん暗くなり,イカを視認するのが困難になります。
いよいよ苦手な暗がりの中での釣りです。
暗くなると,だんだん釣り人がやってきました。
やはり,夜イカは人気なのですね。
明かりのない波止なので,真っ暗です。
やってきた人が「今日は渋いなー。」と言いながら,1パイ上げました。
沖にキャストして,シャクっています。
見よう見まねで,わたしも1パイ追加しました。
暗闇で吹かれる墨は,恐怖ですね。(笑)
やはり,性に合わないので,
電灯のある瀬崎漁港へ移動することにしました。

瀬崎漁港の明かり下でエギを投げてる人がいたので,
残念ながら,少し暗いところでシャクりました。
結果は,2時間ほどで11パイ! 初の2ケタです。いや,めでたい。(笑)
意識したことは,

    ・底を取ること
    ・グローの部分を常に光らせること
    ・決して墨をかけられないこと(笑)
                           でした。
特にグロー部分については,光らなくなると反応が鈍くなり,
復活させると,すぐに反応がありました。
おもしろいものですね。
暗くても,昼イカのイメージがあったのでなんとか集中できました。

でも,やはり,昼イカのほうがずっと楽しいです。
明日はジギングなので,まだやれそうでしたが,やめにしました。
 



昼イカ         夜イカ

山陰・ジギング編に続く


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